2025年4月25日などにナタリー・コメンコさんがインスタグラムに投稿した動画が話題を読んでいます。
動画ではナタリーさんがベッドの下を確認すると男が潜んでおり、目が合ったという。
今回はアパホテル ベッドの下に男がいた話は嘘?それとも本当?真相を調査!についてまとめてみようと思います。
アパホテルのベッドの下に男は誰?

ナタリー・コメンコさんの動画では
- 3月29日東京都内のアパホテル両国タワーに3日の滞在予定でチェックイン
- 2泊目の30日19時30分ごろ、部屋に戻ると、室内で異臭がするのに気づく
- ベッドの下を確認すると、アジア系の男が潜んでおり、目が合った
- 男は、ベッド下から出て来て、3秒ほどナタリーさんをにらんでから、大声を上げた
- ナタリーさんは、思わず固まってしまい、その間に男が逃走
- ナタリーさんが大声で助けを求たところ、ホテルのスタッフが部屋に
- スタッフの通報により警察が現場検証へ
警察の現場検証ではベッドの下から、男のものとみられるモバイルバッテリーとUSBケーブルが見つかった。
男性の正体については現在は捜査中とのこと。
ナタリー・コメンコさんによればアパホテルに
- 3日滞在分の宿泊料金600ドル(8万円強)を返金
- 慰謝料1600ドル(約23万円)の請求したが、規定にないとして断られてしまった
- ホテルに映像をチェックするよう依頼したが、男が映るような場所にはなかったとの説明
ネットでは実際にアパホテルで清掃をしていた方の投稿で

外部の委託業務で清掃業務を行うことがあり清掃員が東南アジア系の方の残り香が残っていて幻覚でもみたのでは?
と懐疑的な意見が散見されていました。

女性が一人旅でもし本当なら怖い思いしたこと悲しいことだよね。
誤訳かもしれないけど少し表現に変なところもあるのは確かだよね。
嘘なのか本当なのか半信半疑な状態だね。
アパホテルのベッドの下に男がいた話は嘘?それとも本当?


アパホテルのベッドの下に男がいた話は嘘?それとも本当?のどちらなのでしょうか?
現在判明している範囲で検証をしてみようと思います。
防犯カメラがないのはおかしい


ナタリー・コメンコさん動画を見た視聴者からはアパホテルに防犯カメラがないのはおかしいではないのではと言うもの
ナタリー・コメンコさんさんが建物全体に防犯カメラがないのか部屋なの中に防犯カメラがなかった事を言っているのか判断は出来ません。
日本の法律で個室の部屋は、プライベートな空間なので防犯カメラが設置してはいけないことになっています。
カメラの運用については、国土交通省の防犯カメラ運用細則で改正内容が詳しく記述されています。
そのためホテル側はカメラが設置されていないという返答を行ったことが考えられます。
また、防犯上の観点から設置義務は有りませんが共用部の防犯カメラは設置されていますが個人のプライベート保護の観点からその場では支配人などの人以外見ることは出来ないと思われます
ベッドの隙間はない


アパホテルのベッドのしたに人が入れる隙間はないというもの
Xで調査をした方の投稿では


ベッドのしたにトランクを置けるように下が空いているタイプと荷物を置けないようになっている2つの部屋があるということが判明しています。
しかし、ナタリー・コメンコさん動画ではどちらの部屋に宿泊をしたか明らかになっていないため今後の続報で明らかになるかもしれません。
カードキーがないのにどうやって侵入した?


ナタリー・コメンコさんの動画では自分の部屋と宿泊している階層にしか入れないカードキーだったことが判明しています。
そのためカードキーがないのにどうやって部屋に侵入したんだというもの


しかしベッドメイクの仕事をしているかには部屋に入れるカードキーがあります。
ただ従業員の場合出勤や退勤の際タイムカード等があるはずなので可能性は引くのではないでしょうか?
現状では情報が少なくナタリー・コメンコさん動画が嘘なのか?本当なのかを判断が出来ない状態であることは間違いは有りません。
今後、警察の捜査によって明らかになってくるのではないでしょうか。



情報が少なすぎて真偽はまだわからないよね。
懐疑的な人からの質問も明確な証拠も返答出来ていなんだよね
「アパホテルを予約している人はキャンセルしたほうがいい」とも
動画投稿しているから何か陰謀論的なことも考えちゃうよね
SNSの声
アパホテルのベッドの下に男侵入騒ぎに対して世間の声はどのようなものがあったのでしょうか
世間の声を見てみましょう






Q&A
まとめ:アパホテルのベッドの下に男は誰?話は嘘?それとも本当?
今回の出来事が事実かどうかは、現時点では判断がつかない状態です。
一方で、一人旅や宿泊時の防犯意識を高めるきっかけにもなります。
読者の皆様も、宿泊時は必ず鍵の施錠や部屋の確認を心がけましょう。
今後の捜査の進展を見守りつつ、冷静に情報を判断していきましょう。
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