大阪万博で何かと話題になっているナウル共和国政府観光局のX担当職員が不祥事で三日間の謹慎処分になった投稿して話題になっています。
ナウル共和国政府観光局のXで日本語担当のX担当職員さんは一体何をしてしまったのでしょうか?
今回はナウル共和国ツイッターの中の人は何をした?進次郎構文で謹慎3日!についてまとめてみようと思います
ナウル共和国ツイッターの中の人は何をした?

ナウル共和国政府観光局公式の発表では
日本語担当のX担当職員が不祥事で三日間の謹慎処分となったため、以降三日間は日本語の作文が難しい職員によるナウル語のみでのポストとなります。大変、申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。
https://x.com/nauru_japan/status/1923906789973868657
X上では

と話題になっていました。

謹慎処分3日だからそんなに大事ではないみたいだね。
何をやったか気になるね。
進次郎構文で謹慎3日?


公式の投稿によれば
X担当者が「万博の展示物の説明が全部、外交上の問題で詳しい氏名は申し上げられませんが神奈川のほうの国会議員の先生構文みたいになっとるやんか。」との投稿を行っていたことが判明しました。担当者に厳重注意をし、3日間の謹慎処分の厳罰に処しました。重ねてお詫び申し上げます。
https://x.com/nauru_japan/status/1923899583958220914
神奈川の国会議員の先生構文(進次郎構文)の投稿がされていたことが
その投稿がこちら


5/19(月)ナウル共和国憲法記念日の振替日であることを事前に投稿していました


簡単に言うと担当者が謹慎処分という名の3連休に入りますというなのユーモアたっぷりの告知でした。



実際に何かをやったわけではなくてよかった。
ユーモアたっぷりの投稿はもはや日本人なのでは?
SNSの声・Q&A
このナウル共和国政府観光局の投稿に対して世間の声はどのようなものがあったのでしょうか
世間の声を見てみましょう






Q&A
まとめ:ナウル共和国ツイッターの中の人は何をした?進次郎構文で謹慎3日?
今回の一連の投稿は、ナウル共和国のユーモアと日本文化への理解がうかがえるものでした。
SNS時代ならではの「炎上しない笑い」の形として注目されましたね。
今後も、ナウルの魅力や文化を発信するアカウントに注目していきたいところです。
中の人には、ぜひまた“日本語での名投稿”を期待したいですね。
コメント