WordPressテーマを選んでいると、「XWRITEとSWELLはどっちがいい?」と迷う人もいるでしょう。
どちらもブロックエディターに対応した国産WordPressテーマですが、料金体系や標準機能には違いがあります。
私は現在、このブログでSWELLを実際に使用しています。一方、XWRITEは実際に使用した経験がないため、この記事ではSWELLについては実際にブログを運営して感じている点、XWRITEについては2026年9月に確認した公式情報を分けて比較します。
「安く始めたい」「買い切りで長く使いたい」「ブログ初心者でも記事を書きやすいテーマを選びたい」という人は、自分に合う方を判断する材料にしてください。
XWRITEとSWELLの違いを比較
最初に、XWRITEとSWELLの主な違いを整理します。

- XWRITE:月額・年額・買い切りから料金体系を選べる
- SWELL:17,600円(税込)の買い切り型
- どちらもブロックエディターを使って記事を作成できる
- どちらも100%GPLで、購入者自身が複数サイトで利用できる
- どちらも高速化やサイト制作を支援する機能を備えている
大きな違いの一つが料金体系です。XWRITEは初期費用を抑えて月額から始める選択肢があります。一方、SWELLは最初に購入代金を支払い、その後の月額・年額料金はありません。
XWRITEとSWELLの料金を比較
2026年9月に両テーマの公式情報を確認したところ、料金は次のように案内されています。

- XWRITE月額プラン:990円/月
- XWRITE年額プラン:初回6,930円/年(確認時のキャンペーン価格)
- XWRITE買い切りプラン:15,840円(確認時のキャンペーン価格)
- SWELL:17,600円(税込)の買い切り
料金だけを見ると、XWRITEは月額プランから始められる点が特徴です。
「WordPressブログを始めたいけれど、有料テーマへ最初から1万円以上払うのは迷う」という人なら、月額から始められることは判断材料になります。
一方、長期間使うことが決まっている場合は、買い切り型も比較しておきたいところです。XWRITEにも買い切りプランがあり、SWELLも買い切り型なので、価格だけでなく必要な機能まで比較して判断しましょう。
なお、XWRITEのキャンペーン価格は変更・終了する可能性があります。申込み前には必ず公式サイトで最新価格を確認してください。
XWRITEの最新料金・キャンペーンを確認したい人は、公式ページで現在の条件を確認できます。
記事の書きやすさはどちらもブロックエディター対応
XWRITEとSWELLは、どちらもWordPressのブロックエディターを使って記事を作成できます。

XWRITEには記事作成用の独自ブロックがある
XWRITE公式サイトでは、記事作成に利用できる独自ブロックとして、ふき出し・ステップ・商品レビュー・FAQ・ボタン・ブログカード・記事一覧などが案内されています。
HTMLやCSSを直接編集しなくてもブロックを組み合わせて記事を作れるため、コードを書かずにブログを作りたい初心者にも使いやすい設計です。
また、ブロックの装飾や色などの設定を「プリセット」として保存し、再利用できる機能も用意されています。
SWELLを実際に使って感じる記事作成のしやすさ
このブログではSWELLを使用しています。
実際の記事作成では、見出し・リスト・関連記事・装飾などをWordPressのブロックエディター上で組み合わせられるため、記事を書くたびにHTMLやCSSを編集する必要はほとんどありません。
私の場合はAIで作成した記事本文をWordPressへ貼り付け、その後に画像や内部リンクなどを確認して公開しています。限られた時間でブログを運営しているため、記事編集画面の中で作業を進められる点は実際に使っていて便利だと感じています。
ただし、これは私がSWELLを使用している環境での感想です。XWRITEを同じ条件で実際に使用して比較した結果ではありません。
SEOだけを理由にXWRITEかSWELLを決めない
WordPressテーマを比較すると「SEOに強いのはどっち?」も気になるところです。
XWRITE公式サイトでは、サイト高速化のほか、構造化データ、タイトル・メタディスクリプション・robotsタグなどのSEOを支援する機能が案内されています。
SWELLにも高速化機能やJSON-LDによる構造化マークアップなどが搭載されています。一方、SWELL公式サイトではメタタグの出力をテーマ側ですべて抱え込まず、プラグインに任せる設計であることも説明されています。
ただし、有料テーマを導入しただけでGoogle検索の上位表示が保証されるわけではありません。
私自身もSWELLを使っていますが、55記事公開した時点で確定収益は0円でした。テーマを購入することと、検索流入や収益を獲得することは別です。
その実測結果は「ブログ55記事で収益0円!アクセスが増えない原因を本気で見直した」で公開しています。
テーマ選びでは「SEOに強いと言われているから」という理由だけでなく、記事を書き続けやすいか、必要な機能があるか、料金に納得できるかまで含めて判断する方が現実的です。
デザインとカスタマイズ機能を比較
XWRITEでは独自のカスタマイザーやブロックを使い、カラーやレイアウトなどを設定できます。公式サイトではスキンやブロックパターンも用意されており、完成イメージに近いデザインからサイトを組み立てる方法も案内されています。
SWELLも、ブロックエディターとカスタマイザーを使ってサイトを作成できます。ブログパーツ、関連記事、ふきだし、目次、記事一覧など、ブログ運営で利用する機能が多数用意されています。
私は現在SWELLでこのブログを運営していますが、通常の記事投稿で細かなコードを書く場面は多くありません。
デザインには好みがあるため、「機能数が多い方が必ず使いやすい」と考えるより、それぞれの公式デモや機能ページを確認して、自分が作りたいサイトに近い方を選びましょう。
複数サイトで使うならどちらも候補になる
XWRITEとSWELLは、どちらも100%GPLのWordPressテーマです。
XWRITE公式サイトでは1つの購入で複数サイトに利用できることが案内されています。SWELLも購入者自身が運営する複数サイトで利用できます。
今は1サイトだけでも、将来的に2つ目・3つ目のブログを作る可能性がある人は、複数サイトで利用できる点もテーマ選びの判断材料になります。
XWRITEが向いている人
公式情報から比較すると、XWRITEは次のような人が検討しやすいテーマです。

- 最初から買い切り料金を払うか迷っている
- 月額・年額・買い切りから選びたい
- エックスサーバーとあわせてWordPressを始めたい
- ブロックエディターで記事を書きたい
- SEO関連の設定もテーマ内でまとめて扱いたい
- 複数サイトで利用したい
特に料金体系を選択できることはSWELLとの分かりやすい違いです。
「いきなり買い切りテーマを購入するのは迷う」という初心者なら、XWRITEの料金プランを確認して比較してみる価値があります。
XWRITE単体の特徴・料金・注意点を確認したい人は、「XWRITEの評判は?デメリットと料金・向いている人を徹底解説」も参考にしてください。
XWRITEの最新料金を確認して、自分に合うプランがあるか比較してみてください。
SWELLが向いている人
SWELLは次のような人が検討しやすいテーマです。
- 最初から買い切り型を選びたい
- 月額・年額料金を気にせず長く使いたい
- ブロックエディター中心でブログを書きたい
- ブログ向けの機能をまとめて利用したい
- 複数サイトで利用したい
私は現在SWELLを使っており、会社員として限られた時間で記事を作成する中でも継続して利用しています。
すでにSWELLで問題なくブログを運営できている人が、価格差だけを理由にXWRITEへ変更する必要性は高くありません。テーマを途中で変更すると、デザインやテーマ固有の機能を確認・修正する作業が発生する可能性があるからです。
すでにSWELLを使っている私がXWRITEへ変更するか
今回XWRITEとSWELLを比較しましたが、現時点で私はこのブログをSWELLからXWRITEへ変更する予定はありません。

理由は、すでにSWELLでブログを運営しており、記事作成にも大きな問題を感じていないからです。
現在の課題はWordPressテーマではなく、Google検索から第三者の読者を集め、ASPクリックから成約までつなげることです。
テーマを変更する時間があるなら、今の私の場合はキーワード調査、既存記事の改善、内部リンク、収益導線の検証へ時間を使う方を優先します。
ただし、これはすでにSWELLを購入して運営している私の場合です。
これから初めてWordPressテーマを購入する人なら条件は違います。XWRITEの月額・年額・買い切りという料金体系も含め、両方を比較してから選ぶ価値があります。
XWRITEとSWELLについてよくある質問
XWRITEとSWELLはどちらも複数サイトで使えますか?
どちらも100%GPLのWordPressテーマで、公式サイトでは複数サイトで利用できることが案内されています。利用条件の詳細は購入前に各テーマの最新規約を確認してください。
XWRITEは買い切りでも購入できますか?
はい。2026年9月に公式サイトを確認した時点では、月額・年額に加えて買い切りプランも用意されています。キャンペーン価格は変更される可能性があるため、購入時に最新価格を確認してください。
SWELLは毎月料金がかかりますか?
SWELLは17,600円(税込)の買い切り型で、月額・年額料金ではありません。
SEOならXWRITEとSWELLのどちらを選ぶべきですか?
テーマだけで検索順位が決まるわけではありません。両テーマともSEOを支援する機能がありますが、記事の検索意図、内容、内部リンク、サイト構造なども重要です。「SEOに強そう」という理由だけで決めず、料金・記事作成のしやすさ・必要な機能まで比較しましょう。
まとめ:XWRITEとSWELLは今の状況に合わせて選ぼう
XWRITEとSWELLは、どちらもブロックエディターを使ってブログを作成でき、複数サイトにも利用できる国産WordPressテーマです。
大きな違いの一つは料金体系です。XWRITEは月額・年額・買い切りから選択でき、SWELLは17,600円(税込)の買い切り型です。
これからWordPressを始める人で初期費用を抑えたいならXWRITEの月額・年額プランも比較候補になります。一方、最初から買い切り型で長く利用したいなら、両テーマの買い切り価格と必要な機能を比較して決めましょう。
すでにSWELLを使っている私の場合は、現時点ではテーマを変更せず、検索流入と収益を増やす作業を優先します。
テーマ選びで重要なのは「どちらが絶対に上か」ではなく、これからブログを始めるのか、すでにテーマを使っているのか、初期費用をどこまでかけられるのかを整理して選ぶことです。
XWRITEが気になる人は、「XWRITEの評判は?デメリットと料金・向いている人を徹底解説」で料金や注意点も確認できます。
XWRITEを候補にする場合は、最後に公式ページで現在の料金とキャンペーンを確認してから判断してください。

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